Digital Garage Group

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高品質なメディアが持つ広告価値について

質の面から見る広告メディアの重要性

現在、デジタル広告は国内最大の広告費を抱えていますが、アドフラウド、フェイクニュース、ユーザー体験の悪化など、信頼性を損なう問題が山積しています。
これらの問題は広告効果の低下だけでなく、ブランドイメージの毀損にもつながる深刻な事態です。
今後、広告主は単に広告を出稿するだけでなく、ブランドセーフティを確保しつつユーザーに価値を提供できる高品質なメディアへの投資が不可欠です。
そこで、第2回セミナーでは「高品質なメディア」に焦点を当て、年々ユーザー及び広告主を拡大し続けているTVerを事例として、高品質な動画メディアが持つ広告価値について解説します。

セミナーで得られること

・ 高品質なメディアの広告価値を深く理解できる
・ TVerの事例から、具体的な広告戦略を学ぶことができる
・ 目的に応じたメディア選定の重要性を再認識できる

登壇者プロフィール

  • 蜷川 新治郎

    株式会社TVer
    常務取締役COO

    蜷川 新治郎

    TVerの事業戦略およびサービス企画開発の責任者。テレビ東京グループのインターネット事業、システム企画開発、配信事業を中心にコンテンツ戦略を10年ほど担当。 PPJなどの共同プロジェクトの立ち上げに参加。

  • 長澤 秀行

    クオリティメディアコンソーシアム 事務局長
    株式会社BI.Garage 特命顧問

    長澤 秀行

    1977年(株)電通入社、新聞局デジタル企画部長を経て2004年電通インタラクティブコミュニケーション局長、2006年㈱サイバー・コミュニケーションズ(現 株式会社CARTA COMMUNICATIONS)代表取締役社長CEO2014年一般社団法人日本インタラクティブ広告協会常務理事。2017年より(株)デジタルガレージ特命顧問。2020年同社グループの(株)BI.GARAGEの取締役に就任。同社にて日本国内の30媒体社からなる「クオリティメディアコンソーシアム」の事務局長としてコンテンツメディアの価値を活かしたデジタル広告事業を推進。

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